文字通り、ブログでの不愉快な経験を語ってきていましたが、思うところあり、2007年9月に更新を停止いたしました。

ブログでの不愉快な経験

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責任を感じて、八甲田へ出向いた。
表題の通り、私はとある日に、八甲田へ行って来たので
今回はそれを元に考えた私の意見を、このあとに書く。

というのも。
「グチと公開批判専門」の「裏ブログ」のつもりでいたはずの此処が、
皮肉なことに、私のどの表ブログよりも現在、アクセス数が多い。

3月後半以降は、「ひろこ」と名乗る人物からのスパムコメント関連で
「www.vcips.net」などの検索語句で見える方が激増しているし、
ekkenさんが取り上げられた記事及びekkenさんにトラバした記事も
他記事に比較して閲覧者が多かった
(ちなみに取り上げられた直後は、ものすごいアクセス数だった)。

しかしそれ以上に八甲田雪崩事故関連の記事が、
Yahoo八分を受けているのにも関わらず、2ヶ月近く経った今でもまだ
毎日のように、八甲田だの酸ヶ湯ガイドだのの検索語句で
ほぼ必ず複数のアクセスがあるのだ。。。。
Yahooでも八分を受けていなかったら、もっと多かったことだろう。

ちなみに、3/9からの一ヶ月の記録を見ると、
ひろこスパムコメント関係の検索語句では200件近く、
八甲田雪崩事故関係の検索語句でも軽く100件以上になる
(Yahoo八分を喰らっているのに、である)。
更に後者では、それから複数記事をご覧になる方も多いのだ。

この雪崩事故については、本来私は全く事情を知らないし、
此処ではもう触れないでおくつもりでいたものの、
超零細なはずの私のブログに、ある程度のアクセスがあると、
やはり、「誰か」とは違って私は、発言の責任を感じたのである。
この事故では命を落とす方も出ており、半端な発言は失礼でもある。

自分自身も「リスキーな活動」をする身として気になることもあり、
また、一応自分が物理的に訪問可能な地域でもあったので、
見聞を広める意味でも八甲田を訪れてきたのである。
そして、現地の某組織でガイドをされている方や
(なお、当該事故当事者の酸ヶ湯温泉以外にも、ガイド組織はある)、
八甲田や酸ヶ湯温泉の常連客として繰り返し通われている方とも
複数のかたがたと会話をし、自分なりの情報収集もしてきたので、
それによって考えたことを、今回を最後にまとめたい。

なお前回の記事でも主張したように、外出先や旅行先は
現在の「oioioioichan」にとってはプライバシーと考えており、
今までは此処では触れなかったし、今後も触れる予定は無い。
また、私と話をしてくださった方のプライバシー保護もあり、
情報ソースや、私の訪問時期などは秘匿させていただく。

ということで、本題に入る前にまず、スパム警告を。

スパムコメントのひろこ氏

>はじめまして!いつも楽しくチェックさせていただいております。
>まだブログ作成中なんですが…よくわからなくて(^^;
>先輩方のお手本見てただ今、勉強中です☆


については、
相当悪質な詐欺系の輩である旨の口コミがある。

http://densokikankou.blog90.fc2.com/blog-entry-48.html#cm
http://d.hatena.ne.jp/haruchi77/20070406

これらの方々の記事によると、
コメントに付記されたメルアドに連絡すると、
怪しさ炸裂の迷惑メールが届くようになるらしいので、
プライバシー侵害同様、詐欺行為の被害にも遭わないよう
お気をつけ願いたい。
さっさと削除する方が無難なようだ。


で、ようやく、本題の八甲田報告である。

八甲田は、青森県中心部に位置する、樹氷で有名な山岳地帯である。
旧陸軍の遭難事件と映画「八甲田山」の影響で、
知らないものから見ると、相当危険で恐ろしい所という印象があるが、
意外にも冬山としては、入門クラスでもあるらしい。
「たもやち」という山の山頂付近にまでロープウェイが架かっており、
初心者でも山頂に簡単に立てるところだ。
また、樹氷見物や写真撮影を目的に来る観光客も多く、
近年では国内のみならず、外国から見える方も増えている。

山頂駅付近
山頂駅付近 1

山頂駅付近の、スキーコース案内標識
山頂駅付近 2


なお雪崩事故があった「前嶽」という山は、
ロープウェイ山頂駅・たもやちから見える、別の山頂である。

山頂駅から前嶽を望む
山頂から前嶽


ただし、スキーやボードで「銅像ルート方面」に滑っていけば、
前嶽はそんなには遠くないところだ。

ロープウェイ山頂駅からは、スキーパトロールが入る公式コースが2つと、
厳冬期はガイドがいないと「入れないことになってる」ルートが幾つかあり、
事故の起きた銅像ルートもそのうちの一つである。

スキーコース途中から前嶽を見上げる
フォレストから前嶽

スキーコース途中からの下方風景
ダイレクト途中


ここで、「入れないことになっている」というのは結構重要である。
あくまでもローカルルールの取り決めで、そうなっているだけで、
ガイドなしで勝手に入り込む人も、特に外国人客には多いそうだ。
外国人は、日本語案内が読めないなどの問題もあるうえ、
外国から来ているのでつい、ムチャをしがちなのだと思う。
実際、毎年、公式コースを外れた客の遭難騒ぎが起こり、
そのたびに、酸ヶ湯のみならず全部の公式ガイドの方々が
救助要員として(夜であっても)呼び出されるそうである。

なので以前から、ガイドの中には「厳冬期の単独入山はやめてほしい」と
言っていた方もいらしたという
(ただし、4月1日以降は単独入山も開放される)。

なお現地には、今回の事故当事者である酸ヶ湯のほか、
私の知りえた限り、他にも3つの異なる公式ガイド組織があり、
また、他の北海道や信州などの山に比べれば傾斜が緩いスポットも多く、
あくまでも他地域との比較論だが、本来は雪崩には遭遇しにくいらしい。

勿論、地球上(=重力あり)の傾斜のあるところに雪が積もれば、
崩れる可能性はゼロにはなりえないが、比較すれば少ないとのこと。

ただ、やはり自然相手のこと、絶対はありえないし、
今年の冬は記録的な暖冬で、気象条件が例年とは違っていたため、
事故発生当日はかなり、雪崩がおきやすい状況だったらしい。
そして少なくとも「公式なガイド」は全員が
過去の経験から判断しても、危険性を認識していたはずらしい。

今回は事故に遭ってしまったが、酸ヶ湯には多くの強烈な固定客が
ガイド隊長のSさんや、副隊長のHさんなどを慕って通い詰めている。
酸ヶ湯以外の組織でも、地元で最もベテランのKさんなども含め、
人柄もスキー技術も優れ、八甲田に長年住み込んだ豊富な経験から
多くのリピーターからの信頼を得てきていたようだ。

(ちなみにネット上を探せば、上記ガイドの実名は分かるが、
 私はとても記す気にはなれない、褒める内容であっても。
 なお、いずれ実名表記問題については、別途とりあげたい。)

酸ヶ湯などは、知らないものから見ると、湯治場のイメージだが、
固定客の中には、むしろ温泉が「ついで」でしかなく、
酸ヶ湯ガイドさんや他の常連さんたちとの交流が楽しみで
繰り返し見えている方々さえいらっしゃる様子である。

そして、私が現地で得た感触からも、
ネット上の八甲田フリークたちの発言からも、
酸ヶ湯に限らず八甲田のガイドの方々は元来、
立地条件に甘えず、客から信頼される仕事をされてきたと感じている。

常連客とガイドの間に、強い信頼関係があるような、
だからといって新参者には冷たいというわけでもない、
危険と隣り合わせながらも暖かい世界があった。

それに、銅像ルートは通常ならば比較的危険性は低い人気ルートで
ガイドの指示に従えば、天候がベストでなくともかなり安全な場所だと
多くの常連客が考えていたこともわかったのである。

では、何故にこの事故が?という疑問が生じるが。。。。


先ほど、「入れないことになっているが入り込む人も居る」と書いた。
通常の冬山であれば、入山するには完全自力で登らなければならないが、
八甲田の場合はロープウェイがあり、山頂近くに簡単に行けるのである。
そして、勝手に「大丈夫だろう」と独断で、
公式スキーコースの外・勝手気ままな方向へ出て行く客もいる。

やろうと思えば私でさえも、ガイド無しで銅像ルートに入れてしまうのだ、
ロープウェイに乗り、そのあとちょっと歩きさえすれば。
やらないけど。
それくらい、「入山することまで」は簡単な山だから。。。。。

ここからは私の意見と推測である。
証拠は一切なく、警察ですら断定は出来ない、あくまでも可能性の話だが、
「公式ガイドに連れられていない、勝手に行った人」が
うっかり崩してしまった、という可能性もかなり高いのではないか。
少なくとも「ありうる話」ではある。

欲求のままに、「大丈夫だろう」との勝手な独断で。。。。。

なんか、この表現には、私が此処で訴えている主張と
共通するものがある、と思うのは、私だけではない、と思いたい。

独断で「大丈夫」と、欲望優先の勝手な行動をする。。。。
まさに、私に悪意あるYahooブロガーへぼ氏のようではないか。
一方的な、自分の欲望に基づいた身勝手なネット上発言で、
発言者当人が予想できなかった影響が生じた。。。。

あまりに似すぎている。

勿論、へぼ氏が、リアルな雪山という場においても、
ネット上発言と全く同じ思考パターンを絶対に取るとは限らない。
ただ、被害を受けた私は、自分に対する言動から判断せざるを得ず、
へぼ氏のような輩が、ネット上発言や、雪山に入るのは危険だ、
第三者が巻き込まれ、ダメージを食らう可能性が高い、と思うのである。


>危険な斜面に不用意に入るということは、雪崩の原因になる。 
>そしてそれは自分が巻き込まれるだけではない。
>自分が雪崩を起こして、誰かを死なせてしまうこともありうるのだ。


と、遺族の方がご自分のブログにも書かれているが、
http://blogs.yahoo.co.jp/gearyroad78/30839455.html
本当にその通りだと私もつくづく思う。
身勝手な行動が、第三者にダメージを与える可能性、それは
山岳スキーなどリスキーな活動を嗜む人にとって、必須の懸案事項で、
「常識」と言ってもよいくらいのことだろう。


そして、私は更に付け加えて、

他人のプライバシーや個人情報を、不用意にネットに公開することは、
トラブルの原因になる。
そしてそれは、単に自分が責められて不愉快なだけではない。
自分の公開した情報が、誰かを社会的抹殺状態に追い込むこともありうるのだ。


とも言いたい。
そしてこれは、ネットで発言するものの常識だと自分は思うのだ。
(まあ私は幸いにも、「社会的抹殺状態」にまでは至らなかった。
 が、初代ブログは閉鎖し、つながりが切れたブログ友達もいる。)

ネット上への情報公開でも、「社会的抹殺状態」になりうることは、
「mixi 三洋電機社員事件」や、前回記事の違法行為公務員事件という
実例がある。

なので改めて、雪山での行動とネット上発言とは
第三者にダメージを与えかねない共通点があると思うことを強調したい。
こういった活動に携わるのならば誰でもが、
「自らの言動が、周囲にどう影響を与えるか」を考える想像力を
もっと高める必要があるのでは、ということだ。

「このくらいは大丈夫。だって、自分は楽しいのだから!」
という考えが、如何に危険か。。。。。

へぼ氏はおもむろに、冬山登山とスキーも趣味だと公表しているが、
私は恐ろしくてたまらない。。。。。
遺族の方や負傷された方、酸ヶ湯ガイドの方の心情を思うと、
八甲田にも行かないで貰いたいものだ。

ちなみに。
酸ヶ湯ガイドに責任があったか?と言う話は、私にはわからない。
が、少なくとも私が見聞きしてきて言えることは、
「単独入山での行動だったら、犠牲者が2人では済まなかっただろう」
「酸ヶ湯ガイドはフル装備、亡くなられた方も必要な装備は持っていた」
「酸ヶ湯チームが起こした可能性は、極めて低い雪崩である」
「酸ヶ湯の客は、ガイドには責任は無いと思っている人が多い」
といったことか。

しかし強いて言えば、今回の酸ヶ湯ガイドには、
「常識ハズレ」の行動をする、「自らの客ではない第三者」が
雪崩を起こす可能性への認識は足りなかったのかもしれない。
が、それは本当に、責められることなのだろうか?
その相手は「常識が通用しない」のだ。。。。
日本語すら通じないかもしれない。

自分の常識では考えられない行動をする人間が存在し
その第三者の勝手な行動により巻き込まれる、、、、のも、
自己責任なのだろうか?

私自身の常識では理解できない言動をするYahooブロガーへぼ氏が、
私のプライバシーを公開してダメージを食らったのも
そうと見抜けずプライバシーを伝えた私の責任か?

丁度、路上で信号無視して暴走してきた車に気付かず
跳ねられたほうも不注意だった、と責められているが如し、と
感じるのは私だけだろうか。。。。

まあ確かに、この雪崩事故の場合、
「非常識な第三者」が起こした、と確定したわけではないが、
そういう可能性も高い以上、何か腑に落ちないのである。。。。



最後に申し上げるが、
私は自らのネット上発言への責任を感じ、今回この記事を書いた
(実際に八甲田周辺にも出向いて、情報収集もしている)。
また、自分のリアル知人の友人が命を落としたことも分かり、
他人事とは思えない、というのも本当に思っている。

しかし、ご批判を覚悟で敢えて正直に申し上げれば、
本来は私も、自分(と自分の知人)の身の安全が第一であり、
ネット上の自分と、何よりもリアルな自分の生活に危険が及ばないよう
へぼ氏のネット上発言や、私の「主な活動場所」での行動を
止めて欲しいための根拠として、引き合いに取り上げただけであった。

自分に関係さえしなければ、八甲田の事故は正直どうでも良い話で、
要は、自分の行動範囲の中で、へぼ氏に出くわしたくない、という思い
(つまり、自分の「主な活動場所」に来るな、という意味)が
まず先に来て書いたことも事実であり、現在、少々反省している。
自らがブログに書いたことが、予想外に影響が・・・・というのは
自分ではある程度考えたつもりであったが、私自身にも言えるかもしれない。
ここまで長期間、閲覧者が絶えないとは思って居なかったのだから。

なので此処での私の発言により、不愉快に感じた事故関係者の方が
もし、いらしたら、改めて深くお詫びいたします。
現地にも赴いた今は、「どうでも良いこと」とは思っておりません。
一刻も早く、事態が好転することを願っております。


なので今後は私は、分かる限りでは質問にもお答えするが、
なんせ自分は、元々は引き合いに出しただけの第三者であること、
何よりも、私と話をしてくださった方々と私自身の
プライバシーと身の安全を守る必要・義務もあることから、
今後は、実名表記問題を除き新たに記事にはしないし、
答えられないこともあることは、予め表明しお詫びしておきたい。

そしてついでながら、元々私が主張していた
「へぼ氏には、共通の関心ごと(詳細は秘匿)を止めて欲しい」
「へぼ氏には、私の主な活動場所(詳細は秘匿)に来ないで欲しい」
「他人のプライバシーを、勝手な判断でネットに公表するな」
というのも、引き続き主張し続けることはお許しいただきたい。






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他社・他所でも別HNでブログをしています。
ここでは、ブログをしてきて経験した不愉快な思い・怖い経験に絞って、不定期更新で綴ります。
なお、危険を避けるために「素性不詳」とさせていただきますのでご協力をお願いいたします。

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