文字通り、ブログでの不愉快な経験を語ってきていましたが、思うところあり、2007年9月に更新を停止いたしました。

ブログでの不愉快な経験

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プライバシー侵害で受けるダメージ。
今回も、前回の続きというか補足を語りたい。

以前にも書いたように、ネットでの迷惑行為にも色々あるが、
一番ダメージが深刻なのは、プライバシー侵害行為ではないか、と
私は思っている。

勿論、言いがかり中傷や下品な侮辱も、迷惑かつ不愉快で、
単にブログ主だけでなく、常連の閲覧者にまで精神的苦痛を与える
卑劣な行為であるのは言うまでもない。
それによって、意に反してブログ閉鎖の憂き目に遭うこともある。
だが中傷などの場合は、ブログ主がネット上に素性を公表していない限り、
リアルの実生活にまで実害が及ぶことはあまり多くないと思う。
まぁだからと言って、中傷して良いわけでは決してないが。

それに対し、プライバシー侵害行為や個人情報晒しの場合、
単に「ネット上の不愉快」だけでは済まなくなる

多くの場合は、「閉鎖せざるを得なくなる苦痛」も味わう他にも、
実生活でも、怖い思いや損害を受ける可能性が高いのだ。
ブログを閉鎖した後でも、その影響は一生ついて回りかねない。

例えば。
例えば、こんな実害が考えられる。

個人が特定された上で、いつ留守である、という情報が漏れると
(例えば、平日昼間は仕事で不在、といったレベルのことでも)、
空き巣犯罪のターゲットにされるリスクが激増する。

逆恨みしてきた相手に住所情報や勤務地情報が漏れると
自宅や勤務先に押しかけて暴力行為や殺人事件になることもある。
なお、逆恨みというのは、何処で誰がしてくるか分からないものだ。

職業情報をバラされると、逆恨みした相手から、
勤務先や取引先などに悪意ある中傷情報を流され、
勤務先からの処分や、お得意様からの取引停止になることも。。。。

個人情報が漏れたことで、配偶者や婚約者に自分のブログを見付けられ
ブログだけに書いた「知られたくないこと」が筒抜けになってしまい、
最悪、離婚や婚約破棄にまで及ぶことも。。。。

もしこんなことになったら、単にweb上だけの問題ではなくなり、
ダメージはそのあと一生ついて回ることになる。
場合によっては、ブログ主の家族や同僚さえも巻き込むのだ。

当然ながら、どんな情報を「プライバシー」と呼ぶかは
人によってだいぶ解釈が違うし、その影響も様々だが、
少なくとも、ブログ主が「自分のそのブログで触れていないこと」は、
他人から見るとどんなにどうでも良いように見えたとしても、
プライバシーではないだろうか。

ましてや、非公開コメントやメールなどの私信で伝えた内容は
内容のいかんを問わずプライバシーと考えるのが通常の判断のはず。
「昨日の夕飯にはカップヌードルを食った」といったレベルの、
第三者から見ると、毒にも薬にもならない話題であったとしても、だ。

漢字本名は言うまでも無く、社会的に活動している場の呼び名などは
十分に、個人の特定にも繋がる情報である。
確かに、「漢字氏名“だけ”」「愛称だけ」なら必ずしも
個人情報ではない、と解釈する人も居ることは事実だが
(でも、それだけで特定されかねない人というのは少なくない)、
ブログという「日々積み重ね情報」と連動しているのだから、
状況次第では、悪意のある人に個人を特定され狙われかねないのだ。

いずれにせよ人によって、置かれている状況が違うので、
公開の場に出して良いと思う内容や、その相手も様々である。

嬉々として、自分の旅行報告をブログに書く人もいれば、
旅行の行き先を公開の場で聞くなんてプライバシー侵害だと思う人もいる。

自らブログに闘病記を書いて頑張っている人もいれば、
病歴を公開すると偏見を持たれるから嫌だ、と思う人もいる。

ご自慢の愛用品(PC、ゴルフ用品、デジカメなど)を記事にする人もいるし
マニアックな愛用品だから自分が特定されると思う人もいる。

こういった事例は、どちらが正しいとかいう話ではない。
人によって、ブログを書く目的も、事情も異なるのだから。
そもそも第三者が立ち入る問題ではないのだ。

確かに現実としてYahooや楽天では、9割以上の人が性別を公開し
居住地域(都道府県)を公開している人も半分くらいは居る。
誕生日や血液型も公開している人も3割くらいはいるように思える。
だからといって、皆がそうしなければならないわけではない。
第一、この2社以外のブログでは、そこまでは高率ではない。

「自分は気にしないし、他の人も過半数が気にしていないから」
と言った身勝手な理由で、他人のプライバシー侵害を行い
しかも、「注意書きが無いから」「口止めされてないから」などと
開き直る行為は最低である。
自分がOKなら全てOK、という、自己中丸出しの態度で、
想像力が決定的に欠如している、一生関わりたくない相手だ。

また、先日あった楽天でのSNS強制加入事件も、
ブログ主が想定していない範囲にまで実名や画像を晒すというのだから
信じがたい裏切り行為である。

個人情報漏洩やプライバシー侵害行為によって受けるダメージ、
それも、仮にブログを閉鎖したとしても避けられなくなるダメージを
某YahooブロガーAさんや、楽天は何処まで理解しているのだろうか?
理解していない、想像すら出来ないから、ああいう暴挙に出るのだろう。。。。

なお、蛇足ながら、Aさんの行為も許しがたいが、
楽天では、会社側がユーザを裏切ったという意味で
被害者の数も膨大だと思われるため、更に罪は重いかもしれない。
楽天のブログ内で検索すると、かなりの人が苦情記事を書いているが、
それでもまだ、楽天で辞めずに書いていられる人は、
殆どがまだ、被害規模としてはマシなほうの立場のはずだ。
取り返しの付かないことになり、身の危険を感じ、苦情さえも言えずに
他社に移転するとか、あるいはブログ自体を辞めてしまったとかいう人も、
「楽天で苦情記事を書いた人」の何倍もいるに違いない。

信頼を裏切るとか、情報漏えいというのは、
そこまで人をズタズタにするものなのである。
某Aさんだって、楽天よりは多少マシかもしれないが、同類なのだ。
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テーマ:伝えたい事 - ジャンル:ブログ

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プロフィール

Author:oioioioichan
他社・他所でも別HNでブログをしています。
ここでは、ブログをしてきて経験した不愉快な思い・怖い経験に絞って、不定期更新で綴ります。
なお、危険を避けるために「素性不詳」とさせていただきますのでご協力をお願いいたします。

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